継続的なフェスティバルの開催につながる地域に根ざした「作品としての場づくり」

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2005_1a日韓友情年2005をきっかけに日本と韓国の若手音楽家の参加によるワークショップが2005年から始まりました。
2006年は「ミュージック&リズムス in 富士」 のプレイベントとして「日韓若手音楽家・ミュージック&リズムスワークショップ2006」を開催します。

関係者及び富士市の地域のみなさんや協力者と継続的な活動へつながる「ミュージック&リズムス in 富士」の来年度の開催と継続的な活動の実施に向けて 検討を始めています。
2006年に行うワークショップの特設会場は富士のふもとで活動を行う「鬼太鼓座」の活動拠点としての可能性、富士山の大自然に内包される一つの作品としての場づくりについての可能性を追求する試みです。

継続的なフェスティバルへの実現に向けては多くの課題があります。しかし、地域のみなさんとつくるフェスティバルの実現においては、一つ一つの行為と考えが、 一つの作品となる場づくりにつながることになると思います。それは会場の石を動かすこと、木を切ること、新しく小屋を作ること、また、木を植えること、花を植える こと、歌うこと、奏でることすべての行為に意味があり、表現があり、そして責任があるのだと思います。
この時間と手間をかけて行う、行為の中に必ず、その場でしか発見できない、普遍的な存在、固有の表現、脈々と繋がっている地球の存在を意識できる時間が生 まれるのだと思います。
それは、富士市での「鬼の栖」という作品づくりの多くの困難と矛盾を、参加者が一人の生活者・表現者として引き受けて、と もに創造してゆくことだと思います。作品としての場が、不断の変化を遂げていく過程の中に見出されていくだろう「時」と「場」の共有の中にこそ、この場を 祝祭の場へと押し上げていくエネルギーの 根源が隠れているのだと思います。

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「ミュージック&リズムス in 富士」の4つの基本コンセプト
1.共有・共生 (コラボレーション)

富士山の大自然に内包される一つの作品としての場づくりの多くの困難と矛盾を参加者が一人の表現者として引き受けて、ともに創造してゆく。
国やジャンル、専門性の垣根を越えた多様な表現者たちが集う場。

2.地域・本質 (エッセンシャル)

作品としての場づくりから垣間見える地域の本質的な問題と課題の発掘。
地域の固有性の背後にある、普遍性を意識した表現を行い、国際的な認知を得る活動。(富士山の問題など)
場に関わる地域の人々が切り開く作品としての場づくり

3.宇宙・響・リズム (アコースティック)

作品としての場づくりに参加する様々な表現者たちは、様々な国、地域から「ミュージック&リズムスin 富士」の祝祭の場に集う。
祝祭の場には様々な地域に根ざす、アコースティックなリズム (自然、歴史、宇宙、根源的なそのものとしての音) を取り組む多様な表現が生まれる。

4.生命・未来 (キッズ)

地域の子供達の生活の中に、継続的な活動を位置づけ、自然の中から生まれる、子供たちの新たな時代を切り開く生命の力と感性を大切にする。
子供たちとのコラボレーションによって、自由な発想をくみ上げることにより、多様な表現と音楽活動新しい未来のためのヒントが生まれる。