年活動報告

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1105a年の日韓友情年をきっかけに、「日韓の若手打楽器奏者の交流の場づくり」を継続的に展開してゆくための第一回ワークショップが韓国の済州島で行われました。
それぞれの地域の生活や歴史に根ざした音楽をつぶさに付け合わせ、その違いを確認する体験は、参加者の音楽への認識を更に深いものとし、共同作業のなかから、この出逢いの場からしか紡ぎ出せない新たな鼓動と響きを発見することへとつながりました。
お互いに何かを生み出そうという、音楽を通じたコラボレーションへのこうした真剣な努力が、国家や民族の歴史が生みだした様々な壁を突き崩し、お互いの中に未来へ向けた新たな関係を構築することに繋がるのだと信じています。

2005年の活動の3つのテーマ
■日韓の音楽家同士の音楽を通じた交流
■済州島の地元の子供たちや父兄の参加による、地域との交流
■日韓共同のオリジナリティーのある音楽作品づくり

実施概要
名称
日韓若手打楽器奏者ワークショップ
日程
2005年12月26日 (月)〜28日 (水)
会場
済州島内 大屹 (デフル) 初等学校
参加協力団体
鬼太鼓座 (日本)、韓国舞踊「柳会」(韓国/日本)
PURI (韓国)、ハントゥレマダン芸術団 (韓国)
音楽監督
松田惺山 (まつだ せいざん)、元 一 (ウォン・イル)
主催
文化庁
協力
大屹 (デフル)初等学校
企画・制作
株式会社ステーション